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畳施工納品先

薄畳の畳表替え

施工実績

住宅

羽島郡岐南町M様邸和室4.5畳間

当店ホームページより問い合わせ。

薄畳厚さ15㎜畳表替え

畳表 熊本産綿々

畳縁 大宮縁 エンボスNo.12

敷き込まれていた薄畳は、框、平刺しは機械縫いされてましたが、返し縫いはされておらず、タッカーの針で止めた後、粘着テープで目隠しして貼り合わせてありました。畳表替え時の機械縫いの耐久力があると判断して、框、平刺し、返し縫いを機械縫いする仕上げをすることにいたしました。タッカー止めと粘着テープ仕上げは畳職人として極力しないようこだわってみました。今までは、薄畳新畳の時は、手縫い作業を、框縫い、返し縫いを行ってました。平刺しは機械縫い出来ますので。

薄畳の畳表替えを初めて作業いたしました。新畳の製作は何度も行ってますが。新築から5年経過された住宅の和室4.5畳間の畳表替えを依頼され打ち合わせにお邪魔したところ、畳の上を歩いたときに、反発音が気になり、畳を上げたところ、予想通り薄畳15㎜の畳が敷いてありました。お客様は畳が薄畳が敷いてあることは新築時施工ハウスメーカーからの説明は無かったとのこと。多分、薄畳を和室に使用することはお客様には伝えないことがほとんどでしょうね。畳表は熊本産を希望されました。薄畳のため縦糸の強い麻綿Wは薄畳が反ってしまうことを考慮して、縦糸が綿々の畳表をおすすめしまして決定させていただきました。い草より耐久性に優れた化学表のダイケン銀白をおすすめもしましたが、い草の畳表の方を選ばれました。框縫い、返し縫いを機械縫いしたことがありませんでしたが、試し縫いを行い、機械縫い仕上げが出来ると確認した上に、4枚半の畳表替えを済ませることが出来ました。敷き込みも敷き加減もちょうど良く、敷き込み仕上がりも満足でした。薄畳の畳表替えの機会が無く、慎重に作業いたしましたが、無事に畳表替え完了させることができ、今後も対応出来ると良い経験となりました。尚、薄畳製作方法で、畳表を縫着ではなく、接着仕上げがしてあるものがあったり、畳床の素材が2回目の機械縫いに耐久力が無い素材のものがあったりしますから、畳表替えが必ず施工出来るとは限りませんので、打ち合わせにお邪魔した時に見極めが必要となりますのでご了承下さい。